さくらサーバーでリニューアル、公開

さくらサーバーって独特。
ロリポップやお名前ドットコム、iCLUSTAでのリニューアルは良くしていたけど、なにげにさくらが初めてで。できれば.htaccessを直したほうが楽だっていう・・・。

サポートの対応にも焦った😅
ロリポップやiCLUSTAのサポートは今思えば神だわ。

というわけで、さくらでリニューアルする際の公開方法を書いていきます。

WordPressのインストールをどこにするか

さくらのサポートに電話すると必ず教えられる
https://knowledge.sakura.ad.jp/25847/
のサイト。

サポートの人曰く、このページはさくらの人がこのような方法で成功しましたというだけのことで
これに関してのサポートは一切行っていません、の一点張りですが、とりあえずこの方法の2で成功はしました。

まあ、結果成功したので、感謝は感謝ですが、ちょっと付け加えたほうが良い点もプラスして書いていきます。

 

まずwordpressをインストールする場所によって公開の方法も変わってきます。

ここには2種類のっているのだけど
おそらく利点の多い1でやる方が賢明だと思いました。

 

1.サブディレクトリにインストールしたWordPressをドメイン直下に持ってきたい
(http://example.com/wp → http://example.com/ のような場合)

利点1:公開時にサーバコントロールパネルの公開フォルダをいじらなくてよい
利点2:公開後のwordpressアドレスをhttp://example.com/wp/wp-login.phpにできる(←好みですが)
欠点1:公開フォルダの中にリニューアルするフォルダを入れるのが気持ち悪い
(※公開フォルダの下にきちんとフォルダを作ってその中で作業していれば気持ち悪くないけれど、ほとんどの方は公開フォルダの直下にwordpressを直接入れてたりする。だから公開後にいらなくなった古いwordpressデータをの中で新サイトを動かすのが気持ち悪い)

 

2.全く別のドメイン名で運用したい
(http://example.sakura.ne.jp/wp/ → http://example.com/ のような場合)

利点1:リニューアル中にドメインが違うので本サイトをいじってしまった的な焦りが無い
欠点1:公開時にサーバーコントロールパネルの公開フォルダをいじる
欠点2:それにより、エディタで入れていた画像やページ内リンク(絶対指定の場合)が飛ぶので、公開後に修正する必要がある、もしくは最初から相対指定で書かなければならない
欠点3:公開後のwordpressはhttp://example.com/wp-logon.phpとなる(←好みですが)

 

 

1.サブディレクトリにインストールしたWordPressをドメイン直下に持ってきたい

WordPress管理画面→設定(一般)を開く

 

こうなっている個所のサイトアドレスの/wpを取る

 

さて、あともうワンステップ!

公開フォルダ直下にあるindex.phpの最後がこのようになっているので、

 

修正前: require __DIR__ . ‘/wp-blog-header.php’;
修正後: require __DIR__ . ‘/wp/wp-blog-header.php’;

と、/wpを入れてwordpressのヘッダーの読み込みの階層を変えてあげればよいだけ。祝公開✨

 

2.全く別のドメイン名で運用したい

1.サーバコントロールパネル
https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/
を開く。

2.ドメイン/SSLを開き、該当するドメインの設定を開く

 

このWeb公開フォルダの中の/wpという個所が大事。
実際にこの/wp直下を独自ドメインとして表示させますよ、という個所。

リニューアル前にほかの名前で書かれているはずなので、ここを今回リニューアルするフォルダ名(wp)に変更する。

あとはwordpress管理画面の設定(一般設定)を変更。

 

となっている個所を下記のように独自ドメインに変更。

さくらのサーバーコントロールパネルでWeb公開フォルダを変更すると、もうexample.sakura.ne.jp自体が見れなくなるのかと思いきや、そんなことはなかったから安心しました。

基本、公開自体はこれだけでうまくいきました。

 

ただ、注意点として、ドメインが異なるとエディタで指定した画像が飛びます、、、、

ドメイン対策としてはfunction.phpに以下を書き、ドメインの影響をなくすことは出来ます。
これを書くことで、エディタ画面で挿入する画像(AAA.jpg)のクラスも

前:『http://example.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/AAA.jpg』

後:『/wp/wp-content/uploads/2021/03/AAA.jpg』

となります。

なので、ドメインが変わるだけなら↓でOKですが、

<?php
function delete_domain_from_attachment_url( $url ) {
if ( preg_match( ‘/^http(s)?:\/\/[^\/\s]+(.*)$/’, $url, $match ) ) {
$url = $match[2];
}
return $url;
}
add_filter( ‘wp_get_attachment_url’, ‘delete_domain_from_attachment_url’ );
add_filter( ‘attachment_link’, ‘delete_domain_from_attachment_url’ );
?>


書いたところで、階層が変わっているので、結局すべて/wpを外さないとリンクが飛びません。
もちろんページ内リンクもです。

というわけで、あらかじめ画像やページ内リンクを相対指定で設定しておくのが賢明です。

私はどうしても、リニューアル後のいらなくなったフォルダの中に新しくリニューアルするフォルダを入れるのが気持ち悪かったので頑張って2のドメインを変更する方法で頑張りましたが、楽な方法はもちろん1でした。

とりあえず公開できて良かった。

以上備忘録かねて。